【どっち?】総量規制は年収の3分の1 or 手取り?

総量規制は年収か手取りか お金を借りる方法

キャッシングやカードローンは、自分の好きなだけお金を借りられるわけではありません。
自分の収入に合った金額を借りないと、返済ができず最悪の場合には自己破産になることもあるからです。

ですから、消費者金融業などに適用される貸金業法には「総量規制」という決まりごとがあります。

3分の1を目安にしているこの法律。
この総量規制は年収で計算するのでしょうか?それとも手取りで計算するのでしょうか?

年収の3分の1を超える借り入れはできない!

そもそも総量規制とはどのような決まりごとなのでしょうか?
総量規制をひとことで言うならば「年収の3分の1を超える借り入れを制限する」という決まりごとです。

結論としては、総量規制は年収ベースで考えます。

ここでポイントとなるのは「年収」であって「手取り」ではないということです。
つまり、総量規制は税金や保険料などを引かれる前の「年収」を基準にして計算されます。

会社に勤めている人がもらうのは給与です。
この給与は額面通りもらえるわけではないのは、みなさんもご存知ですよね。

毎月の給料には総支給額というものがあって、そこから以下のような項目が差し引かれます。

  • ・健康保険料
  • ・年金
  • ・所得税
  • ・雇用保険

たとえば、給料の総支給額が25万円、そのほかの項目(保険料など)が3万円とすると、差し引き22万円となります。

この22万円が手取りとなります。
総量規制は手取りではなく、総支給額(税込み金額)で計算するので注意しましょう。

手取りの収入は、給与明細書などをチェックすればスグにわかります。
明細がない人であっても、自分の銀行口座に振り込まれる金額を見れば、おおよその手取りがわかるはずです。

副業からの収入は総量規制に含まれる?

さて、多くの人は会社から給料をもらっているかと思いますが、なかには副業をしている人もいることでしょう。
金額の大小はさておき、この副業からの収入は総量規制の「年収」に含まれるのでしょうか?

副業とは、たとえば以下のような収入を指します。

  • ・株式投資
  • ・転売ビジネス
  • ・アフィリエイト
  • ・その他

結論としては、副業からの収入は総量規制でいう「年収」には含まれません。
ですから副業でたくさん稼いだからといって「お金がたくさん借りられれる!」と考えるのはまちがいです。

なぜ副業の収入は総量規制の年収に含まれないのでしょうか?
その理由は、総量規制の年収は「定期的な収入」しか含まないからです。

会社からの給料は「毎月一定額」支給されるのが基本ですよね。
どんなに自分の仕事が上手くいかなくても、会社に勤めていれば一定の給料は毎月手に入ります。

しかし、副業は基本的に安定した収入とは言いがたいものです。
もちろん、副業が本業を超える人もなかにはいるでしょうが、同じ金額を毎月もらう人は少数派。

キャッシングの審査をするときの条件に「安定した収入がある人」という項目があります。
つまり、審査するときに副業の収入は言葉は悪いですが「アテにならない」と考えるわけです。

ですから、副業で大きなお金がポーンと入ってきても、会社からもらえる給与が少ないと借入可能額も少ないということになります。

キャッシングの借り入れをするときに、副業の収入は考えないようにしてください。

総量規制に含まれない借り入れってなに?

総量規制を考えるときには2つの視点から見ることができます。

1つ目はここまで説明してきた年収。
2つ目は借り入れ額です。

さきほど説明したように、総量規制とは「借り入れ額が年収の3分の1を超える」ことを制限する決まりごとです。

ですから、借り入れられる金額を増やすためには「年収を増やす」か「借り入れ額を減らす」ことが必要になります。

ここで注目したいのが「他社で組んでいるローンは総量規制の対象になるのか?」ということです。

総量規制はお金を借りている1社だけの合計ではなく、借り入れをしている貸金業者すべての合計額で計算をします。

つまり、他社から借り入れをしていると、そのぶんだけ総量規制にひっかりやすくなります。

その他のローンは総量規制の対象になる?

では、住宅ローンや自動車ローン、クレジットカードなどは総量規制の対象になるのでしょうか?
結論としては、こうしたローンは総量規制の対象外です。

たとえいま、銀行でローンを組んでいても消費者金融での借り入れには関係ないということになります。
もちろん審査のうえで関係ないということであって、返済負担という意味では大きく関係します。

銀行で年収の3分の1を超えるローンを組んでいる人でも、仕組みとしては消費者金融からお金を借りられます。

年収(総支給額)はどうやって証明するの?

さて、総量規制が年収(手取りではない)の3分の1ということはおわかりいただけたでしょうか。

もしキャッシングに申し込みをするのであれば、提出書類が必要となります。

そのときに総支給額(年収)を証明しなければいけませんが、どんな書類があればいいのでしょう?

もっともわかりやすくて身近なのは「源泉徴収票」です。

源泉徴収票のサンプル

出典:internet.watch.impress.co.jp

ここに記載されている「支払金額」というものが、総量規制の年収に相当します。

源泉徴収票は年末ごとに会社から渡されるものですが、なかには紛失してしまった人もいることでしょう。
そのときには会社に再発行してもらいましょう。

もし再発行してもらうのがむずかしい場合はどうすればいいのでしょうか?

じつは源泉徴収票以外にも、以下の書類で年収を証明することができます。

  • ・直近の給与明細2ヶ月分
  • ・確定申告書
  • ・所得証明書
  • ・市民税、県民税額決定通知書

市役所でもらえる書類もあるので、会社に再発行を頼みにくい場合に利用するといいでしょう。

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