リフォームに頭金はいくら必要?改築前に準備すべき金額とは

リフォームに頭金はいくら必要?改築前に準備すべき金額とは 住宅ローン

近ごろ、家をリフォームして、よりよい居住空間をつくり出すのが1つのトレンドとなっています。

しかし、リフォームにはそれなりのお金がかかりますから、何の考えもなしに「リフォームをしよう!」と踏み切ることはできません。

そこで今回は、リフォームを行うために頭金はどれくらい準備しなければならないかということを中心に説明していきます。

リフォーム前に支払わなければならないお金とは?

リフォームにはいろいろな費用が発生しますが、種類によってそれらを支払うべきタイミングは異なります。

支払うべき費用の中でもっとも注意しなければならないのは、「リフォーム前に支払わなければならない」費用でしょう。

この費用を支払うことができなければリフォーム工事が前に進まないため、なによりも最初に準備しなければなりません。

リフォーム前に支払わなければならないお金は、おもに以下のようなものがあります。

  • ・耐震診断費用
  • ・工事代金の前金
  • ・印紙税

耐震診断費用は築年数によっては必要ない場合もありますし、工事代金の前金はリフォームの総額によっては払わなくてよいこともあります。

1つの目安として考えておいてください。

リフォーム中やリフォーム完成後には別の費用が発生

無事リフォームがスタートすれば一安心ですが、リフォーム中に支払わなければならないお金もあります。

リフォーム費用によっては、リフォームの進捗が一定段階に達した時点で「中間金」を支払わなければならない場合があります。

また、リフォームの規模によってはリフォーム期間中はホテル生活をしなければならないような場合もあるでしょう。

その場合はホテルでの宿泊費用なども必要になります。

そして、無事リフォーム工事が完了した後は、前金と中間金で支払い切れていなかった残りの代金を支払わなければなりません。

これがリフォームに必要なおもな費用となるでしょう。

頭金がいくらになるのかは他のローンとの兼ね合いも考える必要あり

リフォームの流れにそって支払うべき費用の種類やそのタイミングについて説明してきました。

そして、これらの費用をすべて合算するとかなりの費用になるのが普通です。

小規模なリフォームでも100万円弱は必要になりますし、家全体に関わる大規模リフォームであれば数百万円・数千万円かかることもざらにあります。

これくらいの金額になってくるとリフォームの進捗に合わせて支払っていくのは非常に厳しいです。

そのため、多くの人は金融機関で取り扱っているリフォームローンを利用することになります。

この場合に大事になってくるのが、頭金をいくらにするのかということなのです。

しかし、この問いに対してはいわゆる「正解」がありません。

なぜなら、リフォームの総工費・今現在利用している他のローンの返済状況・貯金残高などいろいろな要素が絡み合ってくるからです。

実際にシミュレーションを行ってみよう

ためしに、具体的な数値を用いてシミュレーションを行ってみましょう。

複数のローンを利用している場合、ローン合計の年間返済額は年収の25%~30%程度におさめるのが理想的だと言われています。

それを踏まえて、以下のような人が新たにリフォームローンの利用を検討していると仮定しましょう。

  • ・年収600万円
  • ・現在借り入れている住宅ローンの年間返済額は130万円
  • ・リフォームローンでは総額300万円借り入れて5年間での返済を検討している

この場合、2つのローンの年間返済額を年収の25%~30%にしたい場合には、リフォームローンの年間返済額は20万円~50万円に収めなければなりません。

リフォームローンを5年間で返済することを検討しているのであれば、毎年20万円~50万円を返済するとすれば、5年間での返済総額は100万円~250万円となります。

つまり、300万円借り入れようと思う場合100万円~250万円の返済額では足りませんから、その足りない分を頭金として支払う必要があるわけです。

  • ・総借り入れ額 300万円
  • ・総返済額 100〜250万円
  • → 不足分の50〜200万円は頭金として払う

年間返済額を年収の25%で収めたいのであれば頭金は200万円、年収の30%で収めたいのであれば頭金は50万円ということになりますね。

このように具体的な数値をもって考えれば、頭金が最低いくら必要かということは計算できます。

なお今回は年間返済額を年収の25%~30%の範囲内で設定していますが、家庭の収入などによってこの数値は多少変動してもかまいません。

そのあたりは各家庭でよく相談したうえで、決めるといいでしょう。

頭金を多くすることのメリットとは?

  • ・返済負担が軽くなる
  • ・ローンの審査に通りやすくなる

返済負担が軽くなる

先ほど計算した頭金は、あくまで「最低限」これだけ必要ということであり、それよりも多く頭金を支払って何の問題もありません。

頭金を多く支払うことのメリットとしては、その後の返済負担が軽くなることが挙げられます。

たとえば頭金を10万円多く支払い、5年間(60ヵ月)での返済だとします。

すると、毎月の返済負担が1,600円ほど減ることになるため、家計のやりくりは少し楽になるでしょう。

ローンの審査に通りやすくなる

また、頭金を多く支払って毎月の返済負担を軽くすることには、リフォームローンの審査に通過しやすくなるというメリットもあります。

頭金が多ければ、金融機関があなたに貸さなければいけないお金が減るわけですから、審査に通りやすくなるわけです。

審査が通る基準には「毎月無理なく返済できそうか」ということが大きく関わってきます。

そのため、毎月の返済負担を軽くすることは審査通過においてもプラスに働くのです。

頭金を多くすることには当然デメリットも

  • ・急な出費に対応できなくなることも
  • ・頭金の用意に時間がかかれば、リフォームが遅れる

急な出費に対応できなくなることも

逆に、頭金を多く支払うことのデメリットとしてはどのようなことが考えられるでしょうか。

まずは頭金を多く支払うことで手元の現金が少なくなるため、入院などのような緊急事態への対処が遅れる可能性が挙げられます。

お金はリフォームのためだけに使うものではありません。

万が一のときに対処できる程度のお金は、手元に残しておく必要があります。

頭金の用意に時間がかかれば、リフォームが遅れる

また、「頭金を多く支払おう」ということを考えすぎるあまり、適したタイミングを逃してしまうことも考えられます。

リフォーム業者によっては期間限定でリフォーム費用を安くするキャンペーンを行っている場合もあります。

しかし、「まだ頭金が貯まっていないから」という理由でそのキャンペーンを利用できないということになりかねません。

頭金を少なめにしてでも、そのキャンペーンを利用したほうがお得になる場合も少なからずあるでしょう。

目標を定めることは重要ですが、柔軟に対応することも大事ですよ。

トータルでの返済バランスを考慮に入れたうえで頭金を決定することが重要

頭金の問題は、リフォーム費用を考えるなかでもっとも頭を悩ませるものであると言っても過言ではありません。

最低限用意しなければならない金額はある程度算出することはできます。

しかし、そこからどの程度上積みして支払うべきかについては、明確な答えがありません。

他のローンの返済状況や、家庭の収入を考えたうえで総合的に判断することが重要となるでしょう。

今回ご説明した内容が、リフォームのお金問題に悩んでいるかたの1つの判断基準になれば幸いです。

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