引っ越しに必要なお金はいくら?資金を上手に準備するポイント

引っ越しをするお金がない 引っ越しにかかるお金

突然の引っ越し…!

経験がある人は少ないと思いますが、わたしは急に(1週間後に)引っ越さなければならなくなったことがあります。まさに突然でした。

恥ずかしながら、当時は貯金がほとんどなく、引っ越し前にかなり焦りました…。

みなさんに同じ思いはしてほしくない!ということで、引っ越しに必要なお金のことをくわしく解説します。

引っ越し資金は全部でいくらかかる?

まずは引っ越しにかかる資金をおさらいしておきましょう。

おもな内訳は以下のとおりです。

  • ・敷金
  • ・礼金
  • ・前家賃
  • ・仲介手数料
  • ・クリーニング費用
  • ・鍵交換費用
  • ・管理費
  • ・共益費
  • ・引っ越し代
  • ・修繕費
  • ・家具、家電

ザッと挙げただけでも、これだけの費用があります。

場合によっては発生しない費用もありますが、引っ越しでは自分の予想を超える想定外の出費がつきものです。

「予定していたよりもお金が必要だったな…」

そういったときのためにも、引越し資金は少し多めに準備しておくと安心です。

ここからは引越し費用のこまかい内訳について1つずつチェックしていきます。

敷金は最低でも1ヶ月分は入れたほうがいい

敷金は「退居するときの修繕に使うお金」をあらかじめ管理会社に保証金として渡しておく、という意味合いがあります。

物件によって異なりますが、家賃の1ヶ月〜3ヶ月分を入居する時に支払うのが一般的です。

そのため、もしその家を出るときに修繕費がかからなければ返金してもらえるお金でもあります。

反対に、部屋を壊してしまったり壁を汚した場合には敷金から修理費用が支払われます。

なかには「敷金ゼロ」という物件もありますが、新築物件や人気の高い物件では家賃の1ヶ月〜3ヶ月分のところが多いですね。

引越し費用のなかで、敷金にかかる負担割合は大きくなりがちです。

ですから、お金がない人は敷金0円の物件を選ぶのも良いでしょう。

ただし、敷金ゼロをアピールしている物件には何らかの理由がある可能性も考えられます(物件の人気がないから敷金をゼロにしている、など)。

もしこれから物件をさがすのであれば、最低でも敷金が家賃の1ヶ月分となっている物件がおすすめです。

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礼金は払う必要なし!できるだけカットしよう

礼金の目安は?

礼金も物件によって相場が異なりますが、家賃の1ヶ月〜3ヶ月分を入居する時に支払うのが一般的です。

大家さんや管理会社にお礼の気持ち」を示すために支払うのが礼金で、支払う側としては負担でしかありません。

敷金とはちがって、最初に払ってしまうと戻ってきません。大家さんにあげるお金なのです。

そのため、物件によっては交渉次第で礼金を減額してもらったり、ゼロにしてもらうことも可能です。

人気物件や新築などはむずかしいですが、候補物件が決まっているのであれば、

「礼金を下げてもらうことはできませんか?」

と必ず不動産会社に一声かけてみてください。

礼金はあくまでも大家やオーナーに入るお金なので、不動産会社としては礼金をカットされても痛くありません。

むしろ、礼金をカットすることで入居を決めてもらったほうが良いくらいですからね。

引っ越し資金を節約したいのであれば、礼金交渉をするか「礼金ゼロ」の物件を選びましょう。

前家賃は意外な落とし穴

前家賃は、住み始めるときに来月分の家賃をあらかじめ支払うものです。

そのため、礼金のようにムダに消えるお金ではありません。家賃としてしっかり消化されます。

しかし、お金がない人にとって、前家賃を払うのは負担でしょう。

なかには「前家賃不要」としている物件もあるので、初期費用を抑えたい人は”前家賃0円”の物件を検討しましょう。

とはいえ、引越し先で新しい生活が始まると出費が増える傾向があります。「家賃が払えない…」と
いう事態にならないためにも、あらかじめ現金を多めに残しておきましょう。

仲介手数料は安いに越したことはない!

仲介手数料は家賃の1ヶ月分が相場です。

これは物件を紹介してくれた不動産会社に支払います。街にある、エイブルやアパマンショップなどの不動産屋さんですね。

仲介手数料は家賃によっては大きな負担になるので、できれば支払いたくないところです。

ほとんどの不動産会社は1ヶ月分が必要ですが、エイブルなどは仲介手数料を家賃の半分としている場合もあります。

不動産会社をとおして物件を借りる以上は避けられないのが仲介手数料です。

仲介手数料を抑えるには家賃の安い物件を選ぶか、仲介手数料が安いエイブルなどの不動産会社を選ぶようにしましょう。

不動産会社選びによっては大幅に初期費用を安くすることもでいますから、慎重に選びたいですね。

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クリーニング費用は入居者負担が原則

クリーニング費用はいくら?

クリーニング費用は1〜3万円が相場です。
退去するときに発生する修繕費用とはちがい、この費用は基本的に入居者(これから住み始める人)が負担します。

物件にもよりますが、クリーニングは不要だと思えば断ることもできます

わたしはこれまでに5回引っ越しの経験がありますが5回中3回はクリーニングをなしにしました。残り2回は、古くてゴキブリが出そうな物件だったので、キレイに薬剤でクリーニングしてもらったのです…。

引っ越し費用を節約したいのであれば、入居前にクリーニングをカットできないか相談してみましょう。基本的に不動産屋で契約するときにクリーニングについて話があるはずです。

業者にもよりますが、クリーニングを依頼してもきちんとキレイになっていないことが多々起きています。つまり、本当はろくにクリーニングなんてしてないケースもあります。

ですから、不動産会社にしっかりと確認をしてから依頼しましょう。

鍵交換代はほとんどの物件で行われる

鍵交換代は1〜2万円が相場です。

以前の家主が勝手に部屋に入ってくる可能性があるので、鍵はしっかり交換しておきましょう。

物件によっては鍵の種類をえらぶこともできます。

いわゆる「ピッキング」の被害にあいづらい最新のカギは安心ですが、費用が高くつきます。

このあたりは自分の引っ越し資金とのバランスを考えて選んで下さい。

ただし、鍵の交換代をケチって泥棒に入られてお金を盗まれた…なんてことになったら本末転倒ですから、鍵は交換することをおすすめします。

管理費・共益費は家賃と別計算されていることが多い!

物件の共有部分(エレベーター、階段、玄関)などを維持・管理するための費用」のことを管理費や共益費と呼びます。

管理費や共益費は家賃に含まれているパターン、含まれていないパターンがあります。

そのため「家賃8万円」でも「管理費1万円」と記載されていれば、実質的な家賃は「9万円」になります。

物件の概要には家賃だけ大きく表示して、管理費を小さく表示しているなんてことも少なくありません。

家賃を安く見せるために別々の表示にしていることがありますから、注意しておきたいですね。

修繕費は入居時は意識しなくてOK

修繕費は、現在の家を退居するときに発生するお金です。

あくまでも「敷金で足りなかった分」が発生した場合に、追加で発生するのが修繕費となります。

敷金を預けていない時は全額負担になりますし、預けていても敷金を超える修繕が発生すれば自己負担となります。

この修繕費が高額になると、次の引越し資金が足りなくなることも多いので、お金を借りるなどの方法を考えなければいけません。

とはいえ、入居時に退去時の修繕費用のことまで考える必要はないです。

引越し業者に払うお金を安くしたければ平日を選ぼう

引越し業者に払うお金

引越し業者にかかる費用は、部屋の大きさ・荷物の量・引っ越しの時期(曜日も含む)によって相場がガラッと変わります。

1Kであれば、1万円〜3万円が相場。それ以上になると数万円〜数十万円の引越し費用が発生します。

どうすれば引っ越し業者にかかる費用を安くできるのでしょうか?

引越し資金を安く抑えるには以下のような方法があります。

  • ・引越し前に不要なモノは処分する(売る)
  • ・引っ越しの多い時期(3〜4月、9月)は避ける
  • ・友人に頼んで自力で引っ越す

引越し前に不要なモノは処分する(売る)

引っ越しは荷物が多ければその分だけ費用が高くなります。

不要な物はあらかじめ売っておけば、売った分がお金になりますし、荷物が減るので引越し費用の節約にもなります。

特に大きな家具や家電は要注意。これがあるのとないのとでは、費用が大きく変わることもあります。

いらないものは、まえもって粗大ゴミなどで処分しておくのがベストです。

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引っ越しの多い時期(3〜4月、9月)は避ける

引っ越しは繁忙期に頼むと通常時の2倍〜3倍もの引越し費用がとられます。

引っ越し資金を節約したいのであれば、よほどのことがない限り、繁忙期は避けるべきでしょう。

また、電話で見積もりを出すときには必ず「価格交渉」をしてください。

なぜなら、引越し業者が最初に提示してくる引越し料金はかなり割高だからです。

他の業者からも見積もりをとっておき「他社では◯万円だったのですが…」と伝えましょう。

向こうは渋るそぶりを見せますが、粘ると大幅に引越し費用が安くなります。

わたしは以前の引っ越しでサカイとアート引越センターで見積もりを出しました。

最初は4万円と言われましたが、2つの業者を引き合いに出して、最終的に2万円にまで値下げしてもらいました。これだけで半額です。

業者の言い値で引っ越しを決めると「大損」します。絶対に価格交渉はするようにしてください。

友人に頼む(あるいは自力)

トラックや自家用車を使って引っ越しができればお金はかかりません。
頼める人がいれば、ぜひとも協力してもらいましょう。

荷物が少ない単身者に限定されますが、レンタカーを借りて引っ越す人も多いので検討の価値ありです。

引っ越しのお金をどうやって準備する?

引越し費用の工面

引越し資金はいくら節約しても、やはり大きなお金がかかります。
ですから、なんとかしてお金を準備しなければいけません。

いますぐできる対策としては、以下の2つがあります。

  • ・クレジットカードを活用する
  • ・引っ越し費用をキャッシングで借りる

クレジットカードで先払いにする

クレカ払い

いまはお金がないけど、来月・再来月になればお金が入ってくるという人も多いはずです。

そういった場合は引越し費用をできるだけクレジットカードで支払うようにしましょう。

敷金や礼金、家賃をクレジットカードで支払うのは難しいでしょうが、引越しは業者によってはクレジットカード払いに対応しています。

また、引っ越しで必要になる家電や家具、日用品はクレジットカード払いにすれば、支払いを先延ばしにできます。

手数料はかかりますが、クレジットカードの分割払いやリボ払いを活用することで、初期費用を長い期間に分散することも可能です。

引越し資金をキャッシングで借りるメリットは?

キャッシングで借りる

引っ越しにかけるお金がないのであれば、引越し資金をキャッシングで借りるというのも1つの方法です。

いまクレジットカードを持っているのであれば、キャッシング枠を使うのもアリでしょう。

あるいは大手銀行のカードローン、消費者金融のプロミス、アイフル、SMBCモビットなどのキャッシングを利用する方法もあります。

引越し資金をキャッシングで借りるメリットは以下の2つです。

  • ・使う目的は生計費など幅広い
  • ・最短即日でお金を借りられる

引っ越し資金はもちろん、生活費まで使える

カードローンは生計費などに幅広く使えるので、引越し資金として借りることができます。
それ以外にも必要な家電を買ってもいいですし、家賃の支払いに使うことも可能です。

キャッシングは最短即日、引っ越し間際でもOK

また、キャッシング会社によって差はありますが最短即日でお金を借りることができます。
審査に通ってしまえば、借り入れまではスムーズそのものです。

引越し費用をスグに準備できるのは嬉しい限り。少額であれば運転免許証だけで借り入れ可能なのも助かりますね。

気になるのは利息ですが、たとえば10万円を年率17.8%で借りると返済額は以下のようになります。

返済期間(回数)毎月の返済額返済総額
1年間(11回)10,000円109,043円
2年間(24回)5,000円119,490円
3年間(32回)4,000円125,864円

借り入れる期間(返済期間)が長くなると、利息が増えるので返済総額は大きくなります。
しかし、それだけ毎月の負担が軽くなるのはメリットです。

引っ越すためのお金がないのであれば、1つの選択肢としてキャッシングを検討する価値は十分にありそうです。

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