個人間の借金は無利息でも大丈夫なの?

個人間の借金は無利息でも大丈夫? お金の法律・手続き

お金を借りる場合、消費者金融などでキャッシングを利用される方が多いようです。しかし、小額であったり、審査の通過に不安な方など、知人から借金をされる方も少なくはありません。

このような、個人間における借金の取引の場合、金利を設定する必要は無いのでしょうか。個人間の借金の場合、金利はどうなるのかを解説していきます。

個人間でも金利は発生する

金利を設定しない場合

消費者金融などの貸金業者でお金を借りると金利が発生します。しかし、個人間での借金の場合、多くは金利を設定しない方が多いといわれています。

「親しい間柄の借金なんだから金利を取る必要もないだろう」という認識が多いからでしょう。利息でしかも返済はいつでもいいよ、という取引が多いようです。

結論としては、個人間での借金は利息がゼロでも問題ありません。借りる人と貸す人の間で合意があれば、金利は設定しなくてもOKです。

金利を取ることはできる

ある程度の大きな金額となったり、お金のことはきちんと処理したい、と考える人は金利を設定することもあります。

個人間での借金であっても、毎月返済のかたちを取ることもあります。お金を貸す側にとってもタダでお金を貸しているわけではなくなるので、双方にメリットがある契約になるわけです。

このあたりは個人間で自由に決めることができるのが実状です。

上限金利があるので注意

金利には上限がある

たとえば消費者金融などでお金を借りたとしましょう。10万円をキャッシングで借りた場合、利息制限法および貸金業法で定められている上限金利以上の年率を掛けられることはありません。

個人間のお金の貸し借りにも貸金業法や利息制限法は適用されるの?

利息制限法は融資される金額によっても上限が定められています。

  • 「元本10万円未満なら年率20%が上限」
  • 「元本10〜100万円未満なら年率18%が上限」
  • 「元本100万円未満なら年率15%が上限」

この金利以上の年率を設定している業者がいたとしたら、それは明らかに違法性が高く、闇金と呼ばれる危ない業者であることは間違いありません。

個人間のお金の貸し借りなら金利を何%にしてもいいかと聞かれると、そんなことはありません。じつはこの利息の上限は個人間の借金でも適用されることになっているからです。

個人でも適用される

業者からお金を融資された場合、利息制限法によって金利の上限が設定されています。しかし、個人間の借金においても利息制限法は適用されるため、勝手に適当な金利を設定することができないのです。

個人間の借金でも利息制限法以上の金利を設定すると、違法とみなされる可能性があるので注意です。

出資法には注意

個人間取引の金利の怖さ

利息制限法の場合、10万円未満であれば20%が上限ですので、ある程度理解できる範囲の利息分の支払いで済むことがほとんどです。

しかし、個人間の借金で厄介なのが、「出資法」というものです。業者間での出資法の上限金利は20%として知られていますが、個人間になると「109.5%」を上限としており、非常に高額な利息が発生する可能性があります。

もちろん、109.5%を超えた金利を請求された場合は、貸主に違法性が認められますが、上限内の金利であっても相当な金額を支払うこととなりますので、注意が必要となります。

知人から借金をするとき金利はいくらにすればいい?

100万円でも大変なことに

出資法の上限金利は、1日0.3%と設定されています。ちなみに、うるう年にお金を個人間で借金した場合、366日ですのでプラス0.3%で、「109.8%」になると覚えておきましょう。

単純な計算ですが、仮に100万円を個人間で借金したとします。100万円を借りた場合の利息は1.095%をかけた金額、つまり109.5万円です。

この109.5万円を借りた元本にプラスするわけですから、法律を守ったとしても、全額で209.5万円を返済額として支払うこととなります。

ちなみに、月々の支払いで計算すると、月9万円が金利となりますので、月々10万円を返済するとなった時の最月分は、19万円を貸主に返済しなければなりません。

このように、個人間の借金に関しては、注意点も多くあります。知っておかないと、後で大変なトラブルとなるのです。

借用書をしっかりと作成すること

個人間での借金で、金利を発生させるのであれば、口約束ではなく借用書を絶対に用意するようにしましょう。利息制限法だと思っていたら、出資法で催促されたら大きなトラブルとなります。

借用書を作成し、お互いが納得できる返済プランであることが同意できた時点で個人間の借金を開始すべきです。

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